次世代 胎児の性別検査

次世代 胎児性別DNA鑑定

最も正確な
次世代の性別検査

一般的に胎児の性別判定は、産婦人科でのエコー検査の場合、妊娠16週ごろからの確認となります。
対して次世代胎児の性別検査は、妊娠7週から最も正確な性別判定が可能です。

胎児の性別を妊娠の初期段階で確認することによって、出産の準備に余裕が生まれ、安心と充実のマタニティライフを過ごすことができます。

血液による胎児性別検査は病院での採血が必要です。 seeDNAでは、全国に280か所以上の提携病院でスムーズに採血ができるようにサポートします。予約が必要な場合は弊社が代行するので、スムーズに採血ができます。

採血ができる病院一覧採血した血液に検査で必要な量のDNAが含まれていなかった場合は、往復送料を弊社が負担する無料再検査、又は一部返金保証を選択いただきます。

全国に280か所以上の提携病院でスムーズに採血ができるようにサポート

次世代 胎児の性別検査の費用・期間

費用

43,800円

期間 スピード:4~8日 +11,000円
通常:9~14日
お申込み

※鑑定期間は土日祝日を除く平日のみをカウントした日数です。

※ 被験者の胎児が双生児(一卵性、二卵性含む)の場合、速やかにご連絡ください。

※料金は全て、検査キットの(速達書留)往復送料を含む税込の費用です。

スピード鑑定 4~8日 (+11,000円)
結果通知方法1部につき:+5,500円
メンバーページでのご確認:+0円
※料金は全て税込み表記です

ここが違う! 次世代胎児の性別検査

国内初となる血液による胎児DNA鑑定を始めた
DNA鑑定の専門機関

海外の鑑定機関しか行えなかった血液による妊娠中のDNA鑑定を、弊社は2017年に国内の自社ラボで開発に成功したパイオニアです。

国内初となる血液による胎児DNA鑑定を始めたDNA鑑定の専門機関

既存の検査より高い感度の
次世代性別検査

アメリカやヨーロッパで行われる性別検査は、コロナ検査と同様にPCR技術を使用しますが、弊社は次世代DNA配列分析装置を用いた最新鋭の性別検査です。
世界トップレベルの検査感度を保証する、国内唯一の次世代性別検査による正確な結果をご報告いたします。

既存の検査より高い感度の次世代性別検査

妊娠7週目から鑑定可能

次世代胎児の性別検査は、最新のDNA解析装置を用いた遺伝子検査技術により、妊娠中の母親の血液に含まれる胎児の性染色体を確認して、性別を正確に鑑定する技術です。この技術によって、妊娠7週目から最短4営業日でお腹の赤ちゃんの性別を確認できます。

妊娠7週目から鑑定可能

東京都の事業支援に選ばれる
検査機関

東京・足立区の「新製品・新事業開発補助金(2020年)」、東京都の「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業(2021年)」に採択された信頼の検査機関です。

東京都の事業支援に選ばれる検査機関

日本全国でスムーズに採血可能

全国280カ所以上の産婦人科・クリニックと業務提携しているため、安心して採血ができます。医療機関の紹介をご希望でしたら、提携医療機関をご紹介いたします。 お客様のスケジュールに合わせて、弊社で医療機関のご予約も可能です。

日本全国でスムーズに採血可能

DNAマーカーのSTRとSNPとは?

seeDNAの遺伝子検査・DNA鑑定の精度

お問い合わせ

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