• 法的 高精度親子DNA鑑定
    (父子・母子)

    法的 高精度親子DNA鑑定

    法的 高精度親子DNA鑑定とは?

    「法的鑑定」とは、調停、裁判などで親子関係の証明としての利用を目的とした親子のDNA鑑定です。

    お客様がご自身で検体採取を行う私的鑑定とは異なり、裁判や国内/外の入局管理局に提出される法的鑑定では被験者からの検体採取の際に、専門スタッフが立ち会って、記録を残す必要があります。
    弊社オフィスもしくは全国の法律系事務所に直接お越しいただき、専門スタッフが無料で立会い※1し検体採取を行っていただきます。

    また、ご希望の場所に専門スタッフから伺う、出張検体採取(オプション)も可能です。

    検体採取時に被験者様の本人確認書類の提示、ならびに本人確認のため写真撮影を行います。弊社発行の書面による結果報告書が1部付属しております。また、外務省の公印確認(アポスティーユ)が受けられます。

    ※1:全国200か所以上ある提携の法律系事務所での立ち合いは無料

    無料立会いが可能な提携法律系事務所一覧
    私的 鑑定はこちら ▶

    法的 高精度親子DNA鑑定
    (父子・母子)
    費用・期間

    DNA鑑定の種類 法的 高精度親子DNA鑑定(父子) 法的 高精度親子DNA鑑定(母子)
    費用
    法的 高精度親子DNA鑑定(父子)

    66,000円

    高精度親子DNA鑑定(父子)
    法的 お申込み / キット購入

    スピード:2~3日 +12,000円
    通常:4~6日
    高精度親子DNA鑑定(母子)法的

    66,000円

    高精度親子DNA鑑定(母子)
    法的 お申込み / キット購入

    スピード:2~3日 +12,000円
    通常:4~6日
    期間 スピード:2~3日 +12,000円 スピード:2~3日 +12,000円
    通常:4~6日 通常:4~6日
    お申込み
    ・鑑定期間は土日祝日を除く平日のみをカウントした日数です。
    料金は全て、検体採取キットの往復送料を含む税込の費用です。
    スピード鑑定(通常:4~6日) 2~3日 +12,000円
    鑑定に参加する人数(基本:2人)

    +16,500円/1人追加

    弊社指定の綿棒(口腔上皮)以外の検体 1個につき:+33,000円
    検体採取立会い 被検者全員で代理店へ訪問(立会人費用を含む):0円
    立会人費用(2か所で別々に代理店を訪問):+22,000円
    出張費用(出張による検体採取):+33,000円
    立会人費用+出張費用:+55,000円
    結果通知方法 報告書1部:0円
    以降、1部につき:+5,500円
    国際認定結果報告書の発行 1部につき:+33,000円
    ※料金は全て税込です

    seeDNAの高精度DNA鑑定

    全国200か所の法律系事務所での
    無料立会、業界最安の66,000円

    seeDNAなら法的検査の際に必要な立会いが無料提携法律系事務所数No.1のDNA鑑定機関です。
    200か所以上の法律系事務所と提携しているため全国各地で法的鑑定が可能です。
    高い立ち合い費用を請求することはありません。また、検体の立会のために遠い立会い場所まで移動する必要などありません。

    全国200か所の法律系事務所での無料立会、業界最安の66,000円

    法的鑑定でも最速2日で結果報告

    お急ぎのお客様にもご満足いただけるように土日も営業します。全国200か所以上の提携法律系事務所との素早い日程調整と、ヒューマンエラーが防げる全自動化検査システムにより、最短2日で結果報告ができます。

    法的鑑定でも最速2日で結果報告

    信頼できる国際規格認定や公的支援事業に選ばれる検査機関

    品質管理の国際規格「ISO9001」に認定された信頼できる検査機関です。 日本貿易振興機構(JATRO)、東京都、東京・足立区の公的支援事業に選ばれました。

    外務省の公印確認、アポスティーユに対応し、国内/外の入局管理局からも沢山の依頼を受けています。

    信頼できる国際規格認定や公的支援事業に選ばれる検査機関
    • 高精度DNA鑑定の流れ

      血縁関係の証明を目的とする裁判用の鑑定

      Step

      お申し込み

      Step

      立会人の下で
      検体採取

      Step

      結果報告

各ステップの詳細

お申し込み

お電話(0120-919-097)、メール、ホームページより承っております。

立会人の下で検体採取

専門スタッフの立会いの下、検体採取・同意書作成を行います。
採取された検体や同意書に関しましては専門スタッフが回収します。

成人被後見人の場合は後見人、被補佐人の場合は補佐人が同意を与え署名してください。
また、鑑定対象者が未成年者の場合は、親権者として同意を与え、署名してください。
子供の親権が求められているような場合は、現時点での親権者及び法定代理人が行います。
裁判で鑑定結果として利用する為には、専門スタッフによる検体採取、同意書作成、写真撮影、本人確認書類の確認が必須です。鑑定参加者全員が以下の全てに協力していただく必要があります。
  • 本人確認書類の提示およびそのコピーの画像の提出
  • 本人確認のための写真撮影
  • 同意書と申請書に署名および指紋の捺印
本人確認書類としては、公的機関発行の写真付きの身分証明書(運転免許証・パスポート・健康保険被保険者証・住民基本台帳カード)、被験者が未成年の場合は、パスポート、出生証明書、母子手帳、健康保険証のうちどれか1つを提示してください。

検体採取の方法を動画で解説しています。

結果報告

お申し込み時にご指定いただいた方法にて鑑定結果を報告いたします。

結果が得られてから2時間以内にホームページ上のマイページで結果をご確認いただけます。当日中に速達書留にて製本された報告書を1部郵送します。 報告書紛失などによる再報告の要請があった場合は、お申し込み時に指定されたEメールアドレス、または郵便のみの対応になります

法的鑑定の立ち合いサポート

法的DNA鑑定の場合、検体採取時に弁護士、行政書士など法律専門家の立ち合いが必要です。
seeDNAでは、提携を結んでいる全国各地200か所以上の法律系事務所をご紹介いたします。
また、立ち合い費用につきましても基本料金に含まれており、追加費用はありません。
北海道から沖縄まで全国のどこでも、スムーズに法的手続きが進めるようサポートいたします。

法的鑑定とは

胎児DNA鑑定や親子DNA鑑定にはそれぞれ「私的鑑定」と「法的鑑定」の2種類の方法があります。

法的鑑定"

「法的鑑定」とは、調停、裁判などで親子関係の証明としての利用を目的とした親子のDNA鑑定です。

お客様がご自身で検体採取を行う私的鑑定とは異なり、裁判や国内/外の入局管理局に提出される法的鑑定では被験者からの検体採取の際に、専門スタッフが立ち会って、記録を残す必要があります。

弊社オフィスもしくは全国の法律系事務所に直接お越しいただき、専門スタッフが無料で立会い※1し検体採取を行っていただきます。
また、ご希望の場所に専門スタッフが伺う、出張検体採取も可能です。

全国200か所以上ある提携の法律系事務所での立ち合いは無料。

検体採取時に被験者様の本人確認書類の提示、ならびに本人確認のため写真撮影を行います。

弊社発行の書面による結果報告書が1部付属しております。また、外務省の公印確認(アポスティーユ)が受けられます。

無料立会いが可能な提携法律系事務所一覧

検体の写真とDNAプロファイルを記載した報告書

被験者のDNAプロファイルと検査された検体の写真を記載したseeDNAの報告書は分かりやすく、信用できると非常に良い評判をいただいています。 被験者のDNAプロファイルを示さないと本当にきちんと検査しているのか信頼できません。又、実際検査に用いられた検体の写真がないと、本当に自分が送った検体の結果なのか不安です。 seeDNAなら、ご自身で送って検体を用いた正しい結果であることを写真と具体的な数値でご確認いただけます。

結果報告書の見かたを動画で解説しています。

DNA鑑定サービスに関するよくある質問

  • DNA鑑定結果は正確ですか?

    弊社では国際基準となるアメリカのFBIのガイドラインより高い精度の鑑定を行います。
    最も正確な鑑定の一つです。

    血縁関係を肯定する際の検査精度の最低保証値は父権肯定確率99.99%ですが、9割のケースは99.9999999%以上の数値が得られます。 (因みに、血縁関係を認める父権肯定確率の国際基準は99.9%)

    父権肯定確率とは親子関係の確率ではなく、鑑定の信頼度を示す遺伝学用語です。
    従って、99.9%の父権肯定確率は「限りなく100%に近い確率で生物学的親子関係である」という意味です。
    理論上100%の鑑定は不可能ですが、肯定確率99.9%の数値で得られた結果を否定する方法は事実上ありません。

  • 検体採取キットや鑑定結果報告書を自宅とは別の場所に送ることはできますか?

    はい、できます。
    本人が郵便局の窓口で直接受け取る「郵便局留め」も対応しています。自宅以外の指定の住所へ送付することも可能です。

  • 私的DNA鑑定でも鑑定に参加する被検者の本人確認書や連絡先が必要ですか?

    いいえ、必要ありません。
    鑑定結果報告のため依頼人のEメール又はDNA鑑定報告書の郵送先だけは必要です。