DNAスコアの検査項⽬

 

×
DNAマッチング親子の絆はDNAスコアの無料オプションです。

DNAマッチングの詳細
DNAスコアをお申込/キット購入

 

×
親子の絆はDNAスコアの無料オプションです。

親子の絆(父子/母子DNA鑑定)の詳細
DNAスコアをお申込/キット購入

肥満

empty

肥満

あなたは、「我慢しなきゃなあ。」と思いつつ、ご飯やおやつを食べ過ぎてしまった経験はありませんか?

食事の我慢がすんなりとでき、ダイエットが上手くいく人もいれば、我慢できずついつい食べ過ぎてしまい、なかなか上手くいかない人がいます。

食べ過ぎを我慢できる人とできない人は何が違うのでしょうか?

肥満

気持ちの問題なだけでしょうか?

驚くべきことに、食べ過ぎ(過食)をしやすいかは、遺伝的要因(体質)が関与していると言われています。(参考資料1)

食べ過ぎが続くと、肥満になります。

これは身体がエネルギーの摂取過多になり、消費しきれなかったエネルギーを脂肪として溜め込むからです。

肥満は「糖尿病、高血圧、脂質異常症、脂肪肝、動脈硬化」などの生活習慣病を引き起こす原因にもなるため、健康づくりにおいて、肥満の予防・対策は重要です。

あなたも自分が過食してしまいがちな体質なのか一度調べて見ませんか?

card1

パートナー同士でDNAスコアを受けると、2人のDNA相性が分かる「DNAマッチング」が無料

card2

親子の2人でDNAスコアを受けると、親子の絆を数値で報告するDNA父子/母子鑑定が無料

理論的根拠

グラフ
グラフ

人は満腹になると、脳に食欲を抑えるためのシグナルが伝えられて、それ以上ものを食べたくなくなります。

しかし、このシグナルが何らかの原因で制御不能になると摂取抑制が起こらず、過食してしまい、肥満につながります。(参考資料2)

この原因遺伝子の一つとして見つかったのが、18番染色体に存在する遺伝子「MC4R(メラノコルチン4型受容体)」です。

この遺伝子に属する様々なDNA領域の一つが「rs17782313」です。

このDNA領域は、ヨーロッパ人(約2,800人)を対象に行われた遺伝的多型を調べた解析で、肥満に関連して多型のあるDNA領域として発見されました(参考資料3)。

DNA領域「rs17782313」には、「TT型」「TC型」「CC型」の3つの遺伝子型があり、TTが通常型です。

日本人の遺伝子タイプは、以下のとおりです。(参考資料4)

■TT型:59.6%

■TC型:35.2%

■CC型:5.2%

満腹になると、遺伝子「MC4R」の機能がオンになり、食欲を抑制するシグナルが流れます。

DNA領域「rs17782313」が、「TC型」や「CC型」だと、遺伝子「MC4R」の機能が抑えられており、摂取抑制が起こりにくく、過食してしまうので、肥満になりやすくなる傾向にあります。

特に「CC型」だと、遺伝子「MC4R」の抑制が大きいので、肥満に伴う、動脈硬化や糖尿病にもなりやすくなります。(参考資料1, 5)

作用機序、メカニズム

【rs17782313】

病名: empty

染色体位置: empty

遺伝子: empty

臓器: empty

Risk Allele : C

満腹になると、脂肪細胞から摂取抑制ホルモンである“レプチン”が放出され、脳に作用することで食欲の抑制がかかります。

この“レプチン”のシグナルは、視床下部などの中枢神経系に発現する遺伝子「MC4R」を介して伝えられます。

そのため、遺伝子「MC4R」が働かなくなると、レプチンのシグナルが送られなり、摂取抑制がかからず過食してしまうので、肥満につながります。(参考資料6)

DNA領域「rs17782313」が、「TC型」や「CC型」だと、遺伝子「MC4R」の機能が抑制されているので、過食しやすくなり、肥満になりやすくなります。

また、肥満だけでなく糖尿病や高血圧などの他の生活習慣病をも引き起こしやすくなります。(参考資料3, 5)

そのため、栄養のバランスのとれた食事や定期的な運動をするのはもちろんですが、過食の原因となるストレスを貯めないようにすることが大事になります。


【参考資料】

DNAスコアの検査項⽬

健康リスク 体質 才能

DNAスコアの検査項⽬