子どものDNA鑑定は何歳からできる?安全性についても解説

2021.05.25

DNA鑑定の多くは、親子関係を確認するために行われています。
その際に必要な子どものDNAに関して、「何歳からできるのか?」「採取は安全にできるのか?」について説明します。

生まれてすぐの赤ちゃんでも行えます

生まれてすぐの赤ちゃんでも行えます

結論は、DNA鑑定を行うにあたり年齢制限はなく、生まれてすぐの赤ちゃんでも行うことができます。
なぜなら、子どものDNAは父親と母親からDNAを半分ずつ受け継いでおり、一生涯不変であるためです。
それゆえ年齢に関わらず、DNAを解析することで親子関係を確認することができます。

子どもの検体採取に関しては一般的に検査用綿棒を用います。
子どもの頬の内側にしっかりと綿棒を当てたまま、万遍なくタテヨコ10往復こすり口腔上皮細胞を採取します。
採血のような痛みを伴う方法ではなく、柔らかい綿棒で口の中を擦るため、痛みを伴わないで安全に検体を採取することができます。
そのため、生後間もない新生児でも安全にDNA鑑定を受けていただくことができるのです。

産まれる前の胎児でも可能です

産まれる前の胎児でも可能です

さらにDNA鑑定は、子どもが産まれる前(胎児)でも可能です。
従来より、羊水に含まれる胎児の細胞が検体として用いられていましたが、母親のお腹に針を刺して採取するため、胎児を傷つけてしまう可能性や流産のリスクを少なからず伴いました。

しかし、DNA解析技術の進歩により、妊娠中の母親の血液を用いて、ごくわずかしか得られない胎児のDNAによる鑑定が可能となりました。
この技術によって母体と胎児を傷つけることなく安全にDNA鑑定が行えます
妊娠6週目以降より母親の血液に胎児のDNAが流れ始めるため、当社では妊娠7週目以降から親子鑑定を行うことが可能です。

以上より、子どものDNA鑑定は何歳からでも受けるが可能なこと、専用の綿棒を用いた採取法は安全性が高いこと、子どもが生まれる前でも妊娠中の母親の血液を用いて安全にDNA鑑定が行えることを理解していただけましたでしょうか。

超高精度親子鑑定も行っております

さらに当社では、胎児のDNA鑑定に使われる次世代DNA解析方法を、出産後の親子DNA鑑定に用いる超高精度親子鑑定も行っております。
この方法によって父権肯定確率99.9999999%以上の結果報告が可能となり、薬物や紫外線により損傷されたDNAを用いても最も正確な血縁関係が確認できます。

親子関係にご不安をお持ちの方に、自信をもって当社のDNA鑑定をおすすめいたします。

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