DNA鑑定に関する誤解

2017.04.07

DNA型鑑定に関する誤解

DNA型鑑定で血縁関係が否定される割合

DNA型鑑定の20~30%は血縁関係が否定されていることは事実です。
しかし、これは鑑定を行なっていない家庭を含む全ての家庭のうち20~30%が血縁関係を否定されるという意味ではありません。
悩み続けた人々の中で、やっとの思いでDNA型鑑定に踏み切った方々の鑑定結果から得られた数値です。
DNA型鑑定が20,000円台にまで安くなり一般化されたとはいえ、未だにDNA型鑑定は映画やドラマの世界だけでの話であると思っている方も多くいらっしゃいます。
ごく一部の、非常に高い可能性で血縁関係が疑われた方々がDNA型鑑定を行うと、20~30%が否定の結果となりますが、一般の家庭をランダムに調べたとして、血縁関係が否定される可能性は恐らく0.5%以下になると思います。
仮に、ランダムで選んだ家庭の20~30%の割合で血縁関係が否定されてしまうと、全ての家庭の20~30%が浮気をしているということになってしまうので、大変な社会問題になってしまいます。

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