タバコについて

tabako_20190405 ほんの十数年前と今を比べると、消費者の商品入手経路や購入物の選択肢って増えましたよね。 買い物の手段って、一昔前は対面販売か、電話やハガキでの通信販売くらいしかなかったように思います。 例えば本を買うとなった場合、本屋さんで買う、通信販売で買う、インターネットショッピングで買う、新品の本を買う、中古の本を買う、書籍データとして買うなど、多くの選択を知らず知らずの内にしているのだなと、ふと思いました。

shikenkan 弊社のサービスに当て嵌めてみると、ホームページからのお申込み、お電話での申し込み、又はAmazonなどネットショッピングをご選択いただけますし、鑑定の内容も多岐に渡ってご選択いただく事ができます。 更に細分化していきますと、鑑定に使用する検体を何にするかという選択をしていただく事もできます。(弊社では基本の口腔上皮のご提出の他、人間の細胞が付いている様々な物-特殊検体を用いて鑑定を実施する事が可能でございます。)

そこで今回お話をさせていただきたいと思ったのが、特殊検体として比較的多くお問合せ、ご提出をいただく、タバコの吸い殻についてです。

タバコを吸われない方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、最近は匂いが少ない加熱式のタバコや電子タバコなどが普及してきて、喫煙者にも色々な選択肢がでてきました。 以下に、現在考えられる代表的なタバコの名称と、特殊検体として扱う事ができるのかという事を、簡単にではございますが、説明させていただきます。

cigaret 紙巻タバコ:
火をつけて喫煙をする、一般的なタバコです。
吸い口が紙製なので、DNAは採取しやすく、検体として扱う事は可能です。


IQOS IQOS(アイコス)
glo(グロー):
高温加熱式タバコに分類されるものです。
吸い口は紙巻タバコと変わりはございませんので、検体として扱う事は可能です。


※「扱う事は可能」と記載させていただいた検体に関しては、良好な状態であれば問題なく鑑定ができます。ホームページに記載の鑑定成功率とは、弊社に届く検体の中に鑑定できるレベルのDNAが含まれている割合であり、良好な状態の検体を用いた鑑定の成功率を示しているものではありません。

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