2016年8月12日に頂いたメールのキャプチャイメージ
出生前DNA鑑定を依頼されたお客様からのメッセージです。
2016年8月12日、埼玉県40代男性のお客様から下記の内容でメール頂きました。
お世話になります。
結果のご報告ありがとうございます。
検体を持参した際にベテランスタッフから、99.9%の結果が出た際は人為的ミスとは考えられないため、かなり早く結果報告ができる(5日ほど)と説明を受けていました。
このため、想定よりも予定がズレてしまったので結果は同じであってもご説明のとおりのスケジュールでご報告頂きたかったです。
seeDNAからの返信
大変お世話になっております。
お忙しいところご連絡頂きありがとうございます。
この度は分かりづらい説明になってしまい申し訳ございません。
父権肯定確率は0%との判定になった場合は2回鑑定を行うため、肯定の結果より報告が遅くなるのが一般的です。
しかし、検体の状態やDNAの量によって鑑定が遅くなることもあります。
従って、5営業日で結果が届かなかったことで一律的に否定であると判断は出来かねます。
もう少し分かりやすい説明ができるように改善致します。
ご不明な点やご要望などがございましたら何なりとお申し付けください。