どうして血液で出生前血縁鑑定ができるの?

ホンマでっか!?TV.ts_snapshot_04.03_[2019.02.26_22.12.45]弊社では、妊娠中の女性の血液を用いて、被検者の男性が胎児の父親であるかを調べる「出生前血液DNA親子鑑定(NIPPT; Non-Invasive Prenatal Paternity Test)」という鑑定を行っています。https://seedna.co.jp/order/prenatal/blood-dna-test/
この検査の原理は、出生前に胎児の特定の染色体疾患の有無を調べる新型出生前診断(NIPT; Non-Invasive Prenatal genetic Testing)と同じで、母体の血液中に流れている胎児のDNA断片を調べています。羊水でないと胎児のDNAを調べることはできない、と言われるお医者様もいらっしゃいますが、血液でも鑑定はできますし、羊水を採取するよりも簡単で安全です。

では、なぜ母体の血液中に胎児のDNAが流れているのでしょうか?

これは簡単に言うと、胎児由来の細胞が胎盤を通して母親の血液中に流れ込むことで、母親の血液から胎児のDNAが見つかる、ということです(正確には、胎盤のうち胎児由来である絨毛膜絨毛部の細胞が破壊・剥脱し、母体血に流入するからです)。へその緒には胎児の血液が流れており、へその緒からのびた胎児の血管は、絨毛間腔で母親の血液に浸った状態になっており、そこで胎児由来の組織である絨毛膜と母親の血液が接し、母親と胎児の間で酸素や栄養等のやり取りをしています。図にも示されていますが、胎児の血管と母親の血液は絨毛細胞で隔てられているので、両者が混ざり合うことはありません。

taibanまとめると、胎盤を通して母親の血液中に胎児のDNAが流れているため、母親の血液を使用することで胎児のDNAも調べることができます。
ちなみに、へその緒の中には胎児の血液が流れていることを利用し、出生後の父子鑑定などの血縁鑑定では、特殊検体としてへその緒をご提出いただくことが可能となっています。また、堕胎された胎児の血縁関係を調べる際に、胎児がまだ小さいうちは、絨毛膜をご提出いただくことも可能となっております。その場合は、「出生前羊水/絨毛膜DNA親子鑑定」という鑑定になりますのでご注意ください。
もし「羊水じゃないと胎児のDNAを調べることはできないよ」と言われたときには、こちらの記事を相手の方に見せてみてください。それでもご納得いただけないようでしたら、弊社までお問い合わせください。

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