妊娠

母体血で妊娠期間中に胎児のDNA鑑定をする方法

出生前DNA鑑定で父親を確認できる

毛根が付いていない髪の毛でDNA型鑑定はできない??

不倫や、体外受精など、色々な理由により、妊娠期間中に胎児の父親を確認したいというケースが増えています。 しかし、国内では産婦人科学会が親子DNA鑑定を含む遺伝疾患の診断以外の目的で、羊水や絨毛膜検査が禁止されているため、病院で鑑定ができず困っている方も大勢います。
しかし、DNA鑑定の専門検査機関を利用すれば、妊娠期間中にも母親の血液を用いてお腹の赤ちゃんの父親が誰なのか確認ができます。半年以上の妊娠期間中に悩む必要など全くありません。安心したマタニティーライフを過ごせます。
一般的に、妊娠7週目以降から出生前DNA鑑定という検査で胎児の生物学的親子関係を確認することが可能です。
ただし、血液から抽出できる胎児DNA量には個人差があるため、7週目より早い時期や、体外受精の場合は、検査結果が出るまで時間がかかる場合があります。

妊娠期間中の出生前DNA鑑定は専門検査機関で行う

毛根が付いていない髪の毛でDNA型鑑定はできない??

検査を行うためには母親の血液20mlが必要なので、出生前DNA鑑定は病院で行われる検査だと勘違いされる方も多いですが、病院ではなくDNA鑑定の専門検査機関で行います。
医療法では胎児の親子DNA鑑定を非臨床検査として扱っているため、病院で検査を実施可能としていても、採取された血液は専門のDNA鑑定機関に送られます。この場合は病院を仲介するため、検査費用が高価になってしまいます。
それなら、最初から専門の検査機関に依頼したほうが早く、費用も安くすみます。
採血は医療行為にあたるため病院で行いますが、seeDNAなら全国に280カ所以最短4日でお腹の赤ちゃんの父親が誰なのか、明確に結果が分かります。

お子様が生まれるまでモヤモヤした気持ちで不安を抱くよりは、一度専門相談員による無料相談を利用してみてはいかがでしょうか?


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不倫、浮気にお悩みの場合や親子の血縁関係に不安を感じられた際は、seeDNAへご相談ください。

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