犬のフンを放置したのはだれ?

路上に放置された犬のフンを見たことはありませんか?ぼーっと歩いていると踏みそうになったりして危ないですよね。

散歩中の犬のフンを掃除せずに放置する飼い主は、国内だけでなく海外諸国にも存在し、問題となっています。その問題を解決しようと各地域の自治体などが様々な取り組みを見せていますが、無責任な飼い主を根絶することは難しいようです。

michibataそこで、アメリカのBioPet Laboratories社が、犬のフンをDNA検査して飼い主を特定するサービス「PooPrints (フンの痕跡)」を提供し、話題となっているようです。
犬のフンを放置した飼い主を特定するには、まず、地域の集合住宅やコミュニティごとに「PooPrints」サービスと契約します。
そして、その地域で犬を飼っている住民から犬のDNAサンプルを提出してもらい、犬のDNAを同社のデータベース「DNA World Pet Registry」に登録します。

その後、放置されたフンが見つかった場合、同社が提供する検体採取キットを用いてフンを採取し、同社へ送ると、DNA解析が行われ、 登録されたDNAと放置されたフンのDNAが一致するかが調べられます。登録されたDNAと一致すれば、フンを放置した犯人が判明します。

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特定された飼い主がコミュニティの住人だった場合は、罰金が科せられるそうです。同社によると、DNAを登録した段階で、フンを放置する飼い主は格段に減るそうです。
そして、一度特定された飼い主が再びフンを放置することはまずないとのことですが、サウスカロライナ州では、18回も特定された飼い主がいるそうで、今のところ最多記録となっているそうです。

現在、アメリカ、カナダ、イギリスで約4,000のコミュニティがPooPrintsと契約しているそうですが、今後も契約するコミュニティは増えていくでしょう。

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このようなシステムを導入するにあたっては賛否両論あると思いますが、導入することで放置される犬のフンがなくなり、お互いに気持ちよく生活できるのであれば、導入を検討するのもいいかもしれませんね。

 

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