最も正確な次世代の
性別遺伝子検査

一般的に胎児の性別判定は、産婦人科でのエコー検査の場合、妊娠16週ごろからの確認となります。
対してseeDNA遺伝医療研究所の次世代胎児の性別検査は、妊娠6週から最も正確な性別判定が可能です。

胎児の性別を妊娠の初期段階で確認することによって、出産の準備に余裕が生まれ、安心と充実のマタニティライフを過ごすことができます。

seeDNA遺伝医療研究所で性別検査を受けられた全てのお客様の中で、
赤ちゃんに弊社の新型出生前検査 (NIPT) の検査項目となる遺伝性疾患が見つかった場合、2万円をキャッシュバックします。^※1
さらに、血液20㎖もご提出いただくと4万円をキャッシュバックします。<sup>※2

※1:確定診断報告書の提出が必要です。
※2：確定診断報告書と母体血20㎖の提出が必要です。採血費用はお客様のご負担となります。</sup>

お腹の赤ちゃんの性別だけではなく才能と体質の遺伝的な傾向がわかる世界初の遺伝子検査です。
妊娠6週から検査OK!
待ち遠しい赤ちゃんとの出会い、出産まで待つ必要はありません。
赤ちゃんの才能、体質、性別に合わせた出産準備や育児計画で、もっとマタニティーライフを楽しく！^※1

本検査で得られる結果は、母体血から得られた胎児のDNAから解析可能な遺伝子領域のみとなります。
そのため、88個の検査項目のうち、30～50項目の遺伝的な傾向の報告となります。
尚、検査項目の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。

• 体質・才能

気になる赤ちゃんの性別と一緒に、染色体数の異常によって発生する下記の遺伝性疾患リスクを調べてはいかがでしょうか?
他社では高額の費用をかけて行わないといけない、ダウン症候群のような遺伝性疾患リスクが一回だけの検査で同時に調べられます。
採血予定日における妊娠期間が10週以降であれば、 性別検査と同時に下記の検査のお申込みができます。
新型出生前検査（NIPT）を追加で行うために、追加血液の提出や検査期間の延長は一切ありません。