seeDNAロゴアイコン 身長

概要

身長は、体の縦の長さを示すもので、主に骨の長さによって決まり、成長や発達を反映する重要な指標です。
身長には遺伝が大きく関わっています。両親の身長が子供の身長に影響を与えることが多いですが、環境や生活習慣も重要です。栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠が健康的な成長を促します。
一方で、栄養不足や健康問題があると成長に悪影響を及ぼします。
身長の成長は成長曲線で評価されることが一般的です。これは、年齢に応じた標準的な身長範囲と比較して成長を確認する方法です。
もし標準よりも極端に大きいまたは小さい場合は、成長障害やホルモンの問題が考えられ、医師の診断が必要です。
身長は遺伝と環境の影響を受けながら成長します。健康的な生活習慣や適切な医療ケアが、健康的な成長を支えるために重要です。

クイーンズランド大学のYengoらの研究により、身長の遺伝的要因にはrs1010415というDNA領域が関連していることが明らかになりました。
このDNA領域にはGG、GA、AAの3つの遺伝子型があり、Aを持つ遺伝子型の人は、身長が高くなる傾向にあることが分かりました。

遺伝子領域rs1010415において日本で各遺伝タイプを持つ人の割合

33.2% 48.8% 17.8%
  • GG33.2%
  • GA48.8%
  • AA17.8%

遺伝子領域rs1010415において世界で各遺伝タイプを持つ人の割合

46.4% 43.3% 10.1%
  • GG46.4%
  • GA43.3%
  • AA10.1%

遺伝子領域rs10890404において日本で各遺伝タイプを持つ人の割合

39.6% 46.6% 13.7%
  • AA39.6%
  • AG46.6%
  • GG13.7%

遺伝子領域rs10890404において世界で各遺伝タイプを持つ人の割合

7.3% 39.5% 53.0%
  • AA7.3%
  • AG39.5%
  • GG53.0%

遺伝子領域rs11062389において日本で各遺伝タイプを持つ人の割合

23.1% 49.9% 26.9%
  • TT23.1%
  • TC49.9%
  • CC26.9%

遺伝子領域rs11062389において世界で各遺伝タイプを持つ人の割合

42.8% 45.2% 11.9%
  • TT42.8%
  • TC45.2%
  • CC11.9%

遺伝子領域rs11144688において日本で各遺伝タイプを持つ人の割合

87.8% 11.7% 0.3%
  • GG87.8%
  • GA11.7%
  • AA0.3%

遺伝子領域rs11144688において世界で各遺伝タイプを持つ人の割合

77.8% 20.7% 1.3%
  • GG77.8%
  • GA20.7%
  • AA1.3%

遺伝子領域rs11684404において日本で各遺伝タイプを持つ人の割合

31.6% 49.2% 19.1%
  • TT31.6%
  • TC49.2%
  • CC19.1%

遺伝子領域rs11684404において世界で各遺伝タイプを持つ人の割合

46.4% 43.4% 10.1%
  • TT46.4%
  • TC43.4%
  • CC10.1%

遺伝子領域rs1197062において日本で各遺伝タイプを持つ人の割合

91.5% 8.2% 0.1%
  • TT91.5%
  • TG8.2%
  • GG0.1%

遺伝子領域rs1197062において世界で各遺伝タイプを持つ人の割合

85.7% 13.6% 0.5%
  • TT85.7%
  • TG13.6%
  • GG0.5%

遺伝子領域rs12479172において日本で各遺伝タイプを持つ人の割合

40.2% 46.3% 13.3%
  • CC40.2%
  • CT46.3%
  • TT13.3%

遺伝子領域rs12479172において世界で各遺伝タイプを持つ人の割合

26.0% 49.9% 23.9%
  • CC26.0%
  • CT49.9%
  • TT23.9%

遺伝子領域rs12526579において日本で各遺伝タイプを持つ人の割合

46.6% 43.3% 10.0%
  • GG46.6%
  • GA43.3%
  • AA10.0%

遺伝子領域rs12526579において世界で各遺伝タイプを持つ人の割合

18.7% 49.0% 32.1%
  • GG18.7%
  • GA49.0%
  • AA32.1%

遺伝子領域rs12534093において日本で各遺伝タイプを持つ人の割合

99.9% 0.0% 0.0%
  • TT99.9%
  • TA0.0%
  • AA0.0%

遺伝子領域rs12534093において世界で各遺伝タイプを持つ人の割合

61.3% 33.9% 4.7%
  • TT61.3%
  • TA33.9%
  • AA4.7%

seeDNAロゴアイコン検査の理論的根拠

体表的なDNA領域:身長

体表的なDNA領域:身長

身長 に最も強く影響する遺伝子領域は、rs1010415です。 日本における同型の遺伝子タイプの分布は下記のとおりです。

  • GG

    33.2
    %
  • GA

    48.8
    %
  • AA

    17.8
    %

他に、身長に関わる遺伝子領域はrs10890404があります。 日本における同型の遺伝子タイプの分布は下記のとおりです

  • AA

    39.6
    %
  • AG

    46.6
    %
  • GG

    13.7
    %

他に、身長に関わる遺伝子領域はrs11062389があります。 日本における同型の遺伝子タイプの分布は下記のとおりです

  • TT

    23.1
    %
  • TC

    49.9
    %
  • CC

    26.9
    %

他に、身長に関わる遺伝子領域はrs11144688があります。 日本における同型の遺伝子タイプの分布は下記のとおりです

  • GG

    87.8
    %
  • GA

    11.7
    %
  • AA

    0.3
    %

他に、身長に関わる遺伝子領域はrs11684404があります。 日本における同型の遺伝子タイプの分布は下記のとおりです

  • TT

    31.6
    %
  • TC

    49.2
    %
  • CC

    19.1
    %

他に、身長に関わる遺伝子領域はrs1197062があります。 日本における同型の遺伝子タイプの分布は下記のとおりです

  • TT

    91.5
    %
  • TG

    8.2
    %
  • GG

    0.1
    %

他に、身長に関わる遺伝子領域はrs12479172があります。 日本における同型の遺伝子タイプの分布は下記のとおりです

  • CC

    40.2
    %
  • CT

    46.3
    %
  • TT

    13.3
    %

他に、身長に関わる遺伝子領域はrs12526579があります。 日本における同型の遺伝子タイプの分布は下記のとおりです

  • GG

    46.6
    %
  • GA

    43.3
    %
  • AA

    10.0
    %

他に、身長に関わる遺伝子領域はrs12534093があります。 日本における同型の遺伝子タイプの分布は下記のとおりです

  • TT

    99.9
    %
  • TA

    0.0
    %
  • AA

    0.0
    %

検査の根拠

クイーンズランド大学のYengoらの研究により、身長の遺伝的要因が明らかになりました。人間のゲノムには、rs1010415という領域が存在し、その領域の遺伝子にはGとAの2種類の変異があります。Gタイプの変異を持つ人は、身長が高くなる傾向にあることが分かりました。

seeDNAロゴアイコン今回調査したDNA領域

細胞中に存在するDNAマップの模式図

seeDNAロゴアイコン関連遺伝子

関連遺伝子 RNA5SP86
関連遺伝子 KNCN
関連遺伝子 FOXM1
関連遺伝子 PCSK5
関連遺伝子 EIF2AK3
関連遺伝子 APPBP2-DT
関連遺伝子 LINC01102
関連遺伝子 AFG1L
関連遺伝子 IGF2BP3

seeDNAロゴアイコン参考文献

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