精液鑑定
アメリカのFBI(連邦捜査局)やCSI(科学捜査班)でも使われる最新の精液鑑定テクニックを導入しました。
衣服や、ティッシュペーパーなどに付着しているものが、人間の男性の精液なのかどうかを精液鑑定により判定できます。
分子生物学的手法:短時間でごく微量の精液(最低0.001ml)でも確認できます。
正確に男性の精液を判別できる検出法です。
動物の精液やヒトの唾液などとヒトの精液を完全に判別することができます。
精液鑑定の際に、精液に含まれるDNAを保存することにより、誰の精液なのかをDNA鑑定で確認できます。
お申し込みの際は、弊社からDNA型鑑定キットをお送りいたしますので、衣服などの検体を丸ごと送るか、シミの付いている部位だけを大きく切り取って弊社にご返送ください。
検体は結果報告の7日後処分しますので、ご返送をご希望の場合は鑑定をご依頼の際にお伝えください。着払いにて返送いたします。
※ 最低0.005mlの精液が付着していない場合、DNA保存するための処理を行っても同一人鑑定ができない場合があります。
※ 実際にDNA型鑑定を行うまではDNAが保存されたのかの確認がとれないため、同一人鑑定の結果が得られないこともあります。予めご了承ください。
尚、DNA保存を依頼されてから精液でないと判定されても、鑑定方法の違いによるオプションなので返金はいたしかねます。
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