浮気検査

DNA鑑定で、
パートナーの
浮気や不倫を調べます。

浮気検査とは

「愛するパートナーが浮気をしているかもしれない・・・」
下着のシミ、精液のようなモノを拭き取ったようなティッシュペーパー、ベッドに付いていた長い髪の毛、口紅の付いたタバコの吸い殻など、怪しい「モノ」を見つけたとき、思わずパートナーを疑ってしまうことはありませんか？

そんなときは、「浮気検査」によって真実を知ることができます！

モノについているDNAを科捜研の犯罪捜査で使われる方法で抽出/解析し、見つかった証拠物が別の男性/女性の「モノ」なのかを確認できます。その証拠物が、自分の「モノ」なのか？それとも別人の「モノ」なのか？の確認や、疑わしい人の「モノ」と比較することで、見つかった証拠物がその人の「モノ」であることを確認することもできます。

浮気検査の内容

見つかった浮気の証拠物と検査する関連者のサンプルを弊社にお送りください。

浮気の証拠物をそのまま弊社に送れない場合は、証拠物に付着したシミなどを弊社から届く検査キットに入っている専用の綿棒に擦り付け、キットに入れ返送してください。
浮気の検査キット往復送料は無料です。

依頼人の口腔上皮と浮気の証拠となるモノからDNAを抽出し、証拠物が誰のモノなのかを確認します。

※検査の実例１：見つかった「モノ」が自分の「モノ」であるか？を確認したい。「依頼人の口腔上皮」＋「ベッドについていた長い髪の毛」

※検査の実例２：見つかった「モノ」が、疑わしい人の「モノ」であるかを確認したい。「ソファーに付いた怪しいシミを擦り取った綿棒」＋「関係が疑われる人のタバコの吸い殻」

国内最安!
浮気検査
66,000円（税込）
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国内唯一!
特殊浮気検査
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seeDNAが選ばれる
理由

年間解析件数4,000件以上！
信頼の検査機関

依頼人のプライバシーが守れる
Pマーク取得の国際認定機関

分解/損傷されたＤＮＡ解析の特許技術で他社では難しい鑑定もＯＫ

最新のDNA解析技術の導入により
｢ミス判定トラブル0｣

seeDNAの浮気検査は、すごい！

警察が犯人を特定するための鑑定なので、最も正確な検査結果が得られます。

人生に関わる大きな悩みをスッキリ解決できます。

特殊浮気鑑定は、さらにすごい！

パートナーの不倫が疑わしい状況でせっかく確保した証拠物が、日光や薬物、湿気の多い保管状態などにより損傷又は分解されてしまった場合、科捜研で行われるような一般的なDNA解析技術では結果が得られません。

他社では検査が難しい「モノ」でも、seeDNAの特許技術、「微量ＤＮＡ解析技術」により、最も正確な結果がご確認いただけます。分解/損傷DNAだけではなく、一般のDNA鑑定では検出できない微量DNA混在や、被験者の突然変異などにも対応できる次世代のDNA鑑定方法です。

国内唯一、seeDNAだけが行える「特殊浮気検査」にお任せください。

鑑定可能な検体例

①長い時間、日光を浴びた検体
⇒ DNAの損傷が酷くても鑑定可能！
②長い期間経過している古い検体
⇒ DNAが分解されていても鑑定可能！
③パートナー（検査対象者）のDNAが殆ど付着していない
⇒ 微量なDNAでも鑑定可能！

国内唯一、
特殊浮気検査が行える検査機関

seeDNA独自開発の特許取得技術「微量DNA解析」により、既存のDNA鑑定の精度を大きく改善しました。アメリカ、ヨーロッパ含む20か国で国際特許を取得。（特許第7121440号）

信頼できない検査結果にお悩みのお客様、様々なニーズに対応します。

安い且つ明確な料金

分かりにくい料金体制や、追加の検査費用などありません。
最安の費用でお客様のお悩みや様々なニーズに対応します。
専門スタッフが、土日も検査キットの発送や顧客対応を行いスピード対応します。
高額な探偵費用を支払うことなく、安価で早く不倫の悩みを解決できます。
お気軽にご相談ください。

実際の浮気検査事例

依頼人:沖縄県居住、20代女性

[状況]
車内の灰皿に口紅がついたタバコあり。私以外の女性が乗っていたかどうか調べたい。
[検体（提出物）]
①タバコ
②依頼人（女性）の口腔上皮^※
※口の中を綿棒でこすり、採取します。
[鑑定結果]
タバコと綿棒（口腔上皮）のDNAを抽出。各々のDNAプロファイルを比較解析した結果、依頼人とは「別の女性のDNA」であることが判明した。
◆検査名：浮気検査
◆検査費用：66,000円
◆検査期間：12営業日

依頼人:北海道居住、30代男性

[状況]
妻の下着に精液のような液体が付着している。下着に付いているシミは精液なのか、僕以外の男性のモノなのかを確認したい。
[検体（提出物）]
①精液のような液体が付着した下着
②依頼人（男性）の口腔上皮
[鑑定結果]
下着を「精液反応検査」で調べた結果、液体は「男性の精液」であることが判明した。 DNAプロファイルも確認したところ、男性のDNAが検出され、下着（男性DNA）と依頼人の口腔上皮のDNAプロファイルを比較解析した結果、依頼人とは「別の男性の精液」であることが判明した。
◆検査名：浮気検査＋精液検査
◆検査費用：81,000円 (浮気検査 66,000円＋精液検査 15,000円）
◆検査期間：12営業日

依頼人:大阪府居住、50代女性

[状況]
家のベッドに女性のものと思われる長い髪の毛が落ちていた。浮気相手の女性の髪なのかどうか調べたい。。
[検体（提出物）]
①ベッドに落ちていた髪の毛
②浮気相手が使った割りばし
[鑑定結果]
髪の毛と浮気相手が使用した割りばしからDNAを抽出します。各々のDNAプロフィールを比較解析した結果、ベッドに落ちていた髪の毛は、「依頼人ではなく、浮気相手の女性のモノ」であることが判明した。
◆検査名：浮気検査＋追加検体(1検体)
◆検査費用：111,000円（浮気検査 66,000円 + わりばし検体 33,000円 + スピード鑑定 12,000円）
◆検査期間：6営業日

実際の検査事例

依頼人:沖縄県居住、20代女性

依頼人:北海道居住、30代男性

依頼人:大阪府居住、50代女性

[状況]
家のベッドに女性のものと思われる長い髪の毛が落ちていた。浮気相手の女性の髪なのかどうか調べたい。
[検体（提出物）]
①ベッドに落ちていた髪の毛
②浮気相手が使った割りばし
[鑑定結果]
髪の毛と浮気相手が使用した割りばしからDNAを抽出します。各々のDNAプロフィールを比較解析した結果、ベッドに落ちていた髪の毛は、「依頼人ではなく、浮気相手の女性のモノ」であることが判明した。
◆検査名：浮気検査＋追加検体(1検体)
◆検査費用：111,000円 (浮気検査 66,000円＋わりばし検体 33,000円＋スピード鑑定 12,000円)
◆検査期間：6営業日

お申込み / キット
購入の流れ

浮気検査の流れ

①浮気の兆候を発見

パートナーの周囲から下着のシミ、髪の毛などの怪しいと思われる物を見つけたら、速やかに保存してください。
血液のような液体を除く全ての検体は乾燥状態で太陽光の当たらない涼しい場所で保管するのが基本です。
直ぐ検査依頼ができない場合、冷凍保管すると１か月以上の長期保管ができます。

②ホームページもしくはお電話からお申込み。

サイトのお申込みフォームより必要事項をご入力しお申込みをしてください。
土日も営業しますので、土日でも検査の受付や検体採取キットの発送ができます。
お気軽にお問い合わせください。

③検体採取キットの受け取り

15時までお申し込みが確定された分は、当日中に弊社から検体採取キットを発送します。
検査に必要な書類やお客様が用意するものは一切ありません。

④検体サンプルを採取

「口腔上皮」と呼ばれる口内の粘膜を、検査用の綿棒で採取していただきます。
検体採取キットに入っている医療用の綿棒をホホの内側に当てて10秒間軽く擦ります。

⑤返信用封筒でポスト投函。

採取した検体サンプルをご返送ください。
検体採取キットには返送用封筒が入っているので、切手など不要です。
※検体が弊社の返送用封筒に入らない場合、送料はお客様負担となります。

⑥結果報告

結果はWEBのマイページにて確認頂けます。
※検査受付日から３年間は書面による報告書の発行も承ります。

浮気検査費用・期間

種類	浮気検査	特殊浮気検査
費用	66,000円（税込・往復送料込）	82,600円（税込・往復送料込）
期間	通常：12日(スピード検査6日)	通常：16日(スピード検査8日)
オプション	スピード検査追加：12,000円(12日→6日) 追加検体(1検体)：16,500円(口腔上皮) 追加検体(1検体)：33,000円(口腔上皮以外) 精液検査を追加：15,000円	スピード検査追加：12,000円(16日→8日) 追加検体(1検体)：24,800円(口腔上皮) 追加検体(1検体)：39,800円(口腔上皮以外) 精液検査を追加：15,000円
お申込み	お申込み / キット購入	お申込み / キット購入

■ご自身で用意するモノは一切ありません。
弊社から届くDNA鑑定キットには検査に必要な全てのモノが揃っています。

基本セット内容

※分析が必要な検体の追加も可能です

口腔上皮とは？

「証拠物」がご自身のモノではなく、別の男性/女性のモノであるかを確認します。又は、「証拠物」の持ち主とされる浮気相手の検体を検査すれば、「証拠物」が浮気相手のモノなのかを証明できます。

浮気の証拠物とは

人の体から得られる組織、又は細胞が付いているモノです。 DNA鑑定に必要なDNA量は約0.5ngぐらいで、非常に少量のＤＮＡさえ残っていれば検査ができます。
浮気相手の髪の毛や唾液など直接体から得られる組織だけではなく、人が使った歯ブラシや紙コップ、割りばしなど、人の細胞が付いている様々なモノを用いてDNA鑑定が行えます。