体外受精後の親子遺伝子検査

待ちかねた妊娠の様々な不安を解決
妊娠8週目以降の妊婦さんの血液に含まれる胎児のDNAと母親、父親のDNAを解析することで、
人工受精や体外受精時の取違いのリスクを確認できるDNA検査です。
国内唯一、IVF後の親子遺伝子検査
世界で年々増加傾向にある人工授精や体外受精ですが、世界中で発生している人工授精や体外受精のミスは増加しています。
「本当に取り違いがないか確認したい」 という不安をお持ちのお客様からの要望に対して、これまでは生まれるまでは対応ができませんでした。
seeDNAは、 国内で初めて妊婦さん (母親) の血液を利用する胎児に安全な方法により、 体外受精時の取り違えの不安をスッキリ解決できる国内唯一の遺伝子検査の開発に成功しました。
「体外受精後の親子遺伝子検査」で、安心できるマタニティライフをサポートします。
無料再検査
もし、検体の運送中に運送事故などが発生した場合、又は、検体中のDNAが損傷されてる場合でも 無料で再検査します。
往復送料も弊社が負担し、 スピード検査として無料再検査しますので、ご安心ください。
全額返金保証
seeDNAは2016年に検査を開始してから1件の判定ミスも起こしていませんが、 万が一結果に間違いがあった場合は検査費用を全額返金します。
往復送料無料
seeDNAの私的DNA鑑定なら、ご自宅に届く検査キットに検体を入れてポスト投函するだけで簡単に検査がうけられます。検査キットの往復送料や追加費用など一切かかりません。ご安心ください。
全国300カ所以上の病院で簡単検査
全国300カ所の医療機関で、誰でも簡単に検査を受けられます。
お客様のスケジュールに合わせて、弊社で医療機関のご予約も可能です。
年齢制限はなく、紹介状も必要ないので、保険証以外にお客様が用意するものはありません。
赤ちゃんの健康の心配を同時に解消
体外受精時の取り違えも不安ですが、赤ちゃんの健康状態も気になりませんか?
seeDNAの体外受精後の遺伝子検査なら、受精卵などの取り違えの確認と同時に、ダウン症、エドワーズ症、パトウ症候群、ターナー症候群などの遺伝性疾患と1~22番染色体数異常のリスク、さらに性別も同時に調べられます。
性別検査が無料

妊娠6週目以降のお母様の血液を用いて、お腹の赤ちゃんの性別が最も正確にわかる次世代の性別検査です。
赤ちゃんの性別に合わせた出産準備で、充実したマタニティライフをお楽しみいただけます。
取り違えと疾患リスクの不安を同時に解決

疾患リスク検査とは、他社では「新型出生前検査(NIPT)」として行っている高額な費用が必要となる胎児の遺伝性疾患のリスクがわかる検査です。
ダウン症候群、エドワーズ症候群、パトウ症候群だけではなく、1~22の全染色体数の異常を含む、さまざまな遺伝性疾患のリスクが分かります。※1
疾患リスク検査のために、追加費用や追加検体の提出、検査期間の追加は一切ありません。
無料 新型出生前検査(NIPT : Non-Invasive Prenatal Test)でわかる遺伝性疾患
生殖補助医療による妊娠の不安を解決するDNA検査
国内で行われる不妊治療、生殖補助医療として人工授精(AIH)、体外受精(IVF)、顕微授精(ICSI)がありますが、いずれも実施件数は年々増えつつあります。
毎日多数行われる人工授精や体外受精などの生殖補助医療は複雑な工程で行われています。
この大変複雑な生殖補助医療の工程のほとんどは検査員が手作業で行っているため、どこかの工程で精子や卵子、受精卵の取り違いが起きても不思議ではありません。
これまでに、生殖補助医療による取り違いなどの不正やミスがニュースなどで報じられたことがありますが、 ほとんどの人は取り違いを確認するDNA鑑定を受けることがないため、
実際には不正やミスがもっと潜在しているかもしれません。
ネット上に溢れる、世界や日本で実際に起きた体外受精に関するミスや不正を見ると、本当にご自身の精子/卵子、受精卵による妊娠なのか?と不安になりますよね。
そんな不安を抱えたまま出産を待つ必要はありません。
検査方法
seeDNAの体外受精後の親子遺伝子検査は、妊娠8週目以降の母体血20mlの採血と父親と母親の頬(ほほ) の内側を綿棒で擦るだけで簡単に検査ができます。
採血は、健康診断で行う採血と同様のため、母親とお腹の赤ちゃんへのリスクがない安全な遺伝子検査です。
確定診断と遺伝カウンセリング費用補助
プレミアムプランの疾患リスク検査で高リスク※1と判定された場合は、医療機関で受診した確定診断費用と遺伝専門医/遺伝カウンセラーとのカウンセリング費用の半額をキャッシュバックします。
※2
※1:本検査は胎児の染色体数異常に関わる先天性疾患の一部を調べる臨床研究 (スクリーニング検査)です。 100%の検査精度を保証する臨床診断ではありません。
正確な結果を確認するには医療機関での確定診断が必要です。
※2:確定診断報告書および領収書の提出が必要です。
不妊治療後の親子遺伝子検査
最大10万円キャッシュバック
万が一、赤ちゃんに弊社の新型出生前検査(NIPT)の検査項目となる遺伝性疾患が見つかった場合、確定診断書をご提出いただくと5万円をキャッシュバックします。さらに、血液20㎖もご提出いただくと※110万円をキャッシュバックします。
※1:採血費用はお客様のご負担となります。
全額返金保証/無料再検査
もしも、検体の運送中に遅延が発生したり、検体の損傷が起きて結果が得られなかった場合でも、往復送料を弊社が負担する無料再検査※1ができます。
万が一結果が間違っていた場合は検査費用を全額返金します。【無料再検査/返金保証】について
※1:採血時点での妊娠期間が8週以降である場合のみ、無料再鑑定/一部返金保証の対象となります。
また、妊娠週数の証明書として母子手帳、エコー写真、診断書等の医療機関発行の書類提出が必要です。
PマークとISO国際認定機関

seeDNAは、国際品質規格:ISO9001と、プライバシー保護のPマーク認定を受けている遺伝子検査機関だから、人には言えない血縁関係の悩みも安心してご相談いただけます。
また、数多くの裁判所や警察から検査の依頼を受けている全省庁統一資格と「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」や「新製品・新事業開発補助金」など、
様々な公的機関による助成事業にも選ばれた信頼の遺伝子検査機関です。
顧客満足度98%!

seeDNAの「妊娠中の親子DNA鑑定」は、 日本貿易振興機構の 「外国出願支援事業 (2022年)」による特許の微量DNA解析技術で、
国際基準10倍以上の精度を保証している鑑定サービスです。
サービス開始以降、2回解析※1するWチェックでミス判定”0”
これまで親子鑑定の結果が違っていたというご指摘をいただいたことは一度もありません。
1,600件以上のリアルなお客様の声をご確認いただけます。
※1:2回解析による追加費用、検体の再提出は不要です。
検査費用と期間
税込、往復速達送料込み
プレミアムプラン
体外受精後の親子遺伝子検査
+疾患リスク検査(NIPT)
(スピード)
(4~8日)
・疾患リスク検査(新型出生前検査:NIPT)付きのプレミアムプラン検査は下記の①~③に全て該当する場合のみお申込みいただけます。
①採血予定日における妊娠期間が10~16週
②単胎児妊娠
③妊娠中のお母さんが検査対象となる遺伝性疾患、または悪性腫瘍を持っていない
・料金は全て、 速達便による検体採取キットの往復送料を含む税込です 。鑑定期間は土日祝日を除く平日のみをカウントした日数です。
・疾患リスク検査は胎児の染色体数異常に関わる先天性疾患の一部を調べる臨床研究(スクリーニング検査)です。
100%の検査精度を保証する胎児遺伝性疾患を確定する臨床診断ではありません。
正確な結果を確認するには医療機関での確定診断が必要であり、疾患リスク検査が疾患の治療に直接つながる結果ではありません。
お客様の声
seeDNAでは、実際お客様から届いた口コミを匿名化して丸ごとホームページに公開しています。
seeDNAは、アメリカ、ウクライナ、インド、 韓国など、海外からも多く依頼される遺伝子検査専門機関です。
検査期間
スピード鑑定では検体到着から4~8営業日、通常鑑定では検体到着から9~14営業日で結果をご報告します。

seeDNAの体外受精後の親子遺伝子検査は、妊娠8週目以降の母体血20㎖の採血と父親と母親の頬(ほほ)の内側を綿棒で擦るだけで簡単に検査ができます。
採血は、健康診断で行う採血と同様のため、母親とお腹の赤ちゃんへのリスクが少ない検査です。
もしも、妊娠8週目以降に採血した血液に検査で必要な量の赤ちゃんのDNAが含まれていなかった場合は、往復送料を弊社が負担する無料再検査ができます。
万が一結果が間違った場合は、検査費用を100%返金します。
IVF後の親子遺伝子検査の流れ
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1.注文
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2.キットが届く
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3.医療機関で採血
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4.ポストに投函
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5.検査開始
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6.結果の確認
・往復送料は弊社が負担し、速達にてお送りします。
・18時までのお申込みで当日中にキットを速達配送
・検査に必要な物は全て検査キットに含まれています。
お客様が用意する書類や身分証など一切ありません。
検体の採取方法
※動画内「1.口腔上皮の採取方法」に「被検者一人あたり、4本の専用綿棒」とありますが、正しくは「被検者一人あたり、2本の専用綿棒」となります。
0:00~ 検体とは(検体の説明) |
0:40~ 検体の採取方法(口腔上皮) |
2:05~ 綿棒以外の検体(特殊な検体) |
2:38~ 例:歯ブラシの保管・返送方法 |
3:10~ 採血方法(出生前DNA鑑定) |
妊娠週数に関係なく
お申し込み可能
検査は、妊娠週数に関係なく申込み可能です。
母体血は8週以降に採血された場合のみ、無料再検査と100%返金保証の対象となるため妊娠8週目以降での採血を推奨しています。
体外受精の妊娠期間の計算は自然妊娠と異なります。
4細胞期胚を移植した場合
移植した日を妊娠2週2日としてカウントします。
8細胞期胚を移植した場合
移植した日を妊娠2週3日としてカウントします。
胚盤胞を移植した場合
移植した日を妊娠2週5日としてカウントします。
2022年から不妊治療に対する国の支援が大きく改善されました。
様々な国と自治体の支援事業はこちら
よくあるご質問
体外受精後の親子遺伝子検査は、妊娠何週目から申し込みできますか?
妊娠週数に関わらず検査へのお申込みは可能です。
採血は8週以降での実施を推奨しています。
弊社の無料再鑑定、返金保証は8週目以降の採血が条件となっています。
申込時に妊娠期間がわかるエコー写真の提出は必要ですか?
必要ありません。
万が一、再鑑定になり無料再鑑定や検査費用の一部返金をご利用いただく際に、採血時点の妊娠週数が8週以降であったことを証明するエコー写真や母子手帳等のご提出をお願いしております。
検査を申込すると検査キットはいつ届きますか?
18時までに検査費用のお支払い確認ができれば当日に速達書留扱い便で発送します。
※祝日は定休日、銀行振込の入金確認は平日のみとなります。
お腹の赤ちゃんが双子でも検査は出来ますか?
はい。可能です。
一卵性双生児だけではなく、二卵生双生児などの多胎妊娠でも白黒明確な結果を最短4営業日でご確認いただけます。
体外受精後の親子遺伝子検査に必要な検体を教えてください。
① 胎児のDNA
妊娠8週目以降の母親(妊婦さん)の血液
② 母親のDNA
口腔上皮※
③ 父親のDNA
口腔上皮※
※専用の滅菌された綿棒で、頬(ほほ)の内側を上下左右に10回ほど擦って採取します。
体外受精後の親子遺伝子検査はどこで出来ますか?
全国47都道府県300カ所以上の産婦人科、クリニックなどの医療機関で検査することができます。
医療機関の制限はないため、弊社専用の採血管に採血を行っていただけるのであれば、かかりつけの病院などでの採血でも問題ありません。
検査が行える医療機関の情報はキット発送のタイミングでお知らせいたします。
口腔上皮とはなんですか?どのように採取しますか?
頬(ほほ)の内側の粘膜から採取する検体です。
専用の滅菌された綿棒で、頬(ほほ)の内側を上下左右に10回ほど擦って採取します。
ヒトの口腔上皮は、非常に剝がれやすいため綿棒で頬の内側をこするだけで簡単に採取することができます。
採取後は、コップなどに綿棒と立て掛け、一晩自然乾燥、もしくはドライヤーの熱風を5分程当てて完全に乾燥してください。
血液の返送中に保冷剤が溶けても、検査に問題はありませんか?
問題ありません。採血した当日中に速やかにご返送ください。
血液を凍らせてしまうと血中内のDNAが破損してしまい鑑定不能となるためご注意ください。
検体(血液)の到着が土日になってしまいますが、返送しても大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。
土日に到着した場合も、弊社専門スタッフが受け取り、適切な温度で保管します。
※検査は平日のみとなります。
検査はどこで行っているのですか?
seeDNAの国内自社ラボ (東京都足立区)にて鑑定を行っております。
ラボの見学や、 来社でのキットお渡しも可能です。ご来社を希望の場合は事前にご連絡ください。
営業日の数え方を教えてください。
検体到着日を0日とし、翌営業日から1日目と数えます。
※午後到着の場合、翌営業日が0日目となります。
seeDNA
営業日のご案内
鑑定期間に幅があるのは何故ですか?
母親の血液中に含まれる胎児のDNA量には個人差があるため、鑑定期間に幅が生じます。
また、全ての親子鑑定で2回解析を行うダブルチェックを行っているため、 最短期間での検査結果の保証が出来かねます。
お腹の赤ちゃん(胎児)や男性の血液型はわかりますか?
血液型をお調べするサービスは現在取り扱っておりません。
特定の疾患リスクが高リスクと判定された場合、胎児が該当する疾患を持っているという結果ですか?
胎児が該当疾患を持つリスクが正常より高いという意味になります。
疾患リスク検査は、seeDNAが臨床研究として行うスクリーニング検査であり、臨床診断ではありません。該当疾患の有無を正確に診断するには、医療機関での確定診断が必要です。
特定の疾患リスクが低リスクと判定された場合、胎児が該当する疾患を持っていないという結果ですか?
胎児が該当疾患を持つリスクが低いという意味になります。
疾患リスク検査は、seeDNAが臨床研究として行うスクリーニング検査であり、臨床診断ではありません。該当疾患の有無を正確に診断するには、医療機関での確定診断が必要です。
親子遺伝子検査キット
検体採取キットと必要な書類などを全てパッケージにして送ります。
病院からの紹介状不要、年齢制限なし。お客様が準備する書類などは一切ありません。

検査キットの内容
- ・検査の申し込み用紙
- ・検査に関する事前確認兼同意書(2枚)
- ・検体採取用キット(綿棒2セット・採血管1セット)
- ・検体採取方法のパンフレット
- ・病院提出用資料
- ・返信用封筒
フリーダイヤルで無料相談

監修者
医学博士 富金 起範
筑波大学、生体統御・分子情報医学修士/博士課程卒業
2016年に国内初となる微量DNA解析技術(特許7121440)を用いた出生前DNA鑑定(特許7331325)を開発