【祖父母・孫のDNA鑑定】親不在でも正確? ~700カ所解析で「判定不能」「曖昧な結果」を防ぐ~
2018.09.22
最終更新日:2026.02.02
「息子が認知していない孫が、本当に血の繋がりがある孫なのか確かめたい」
「孫の父親が他界しており、自分の孫なのかを確認したい」——。
このような場合、祖父または祖母と孫で行うDNA鑑定(隔世鑑定)が必要になります。
子どもは両親から半分ずつのDNAを引き継ぐため、DNAを解析すれば、血の繋がりがある親子なのかが明確に分かりますが、祖父や祖母と孫のDNA共有率は25%程度であるため、解析に必要な情報が少ない検査では「判定不能」や「あいまいな結果」になるケースもあります。
他社の検査による「あいまいな結果」にお悩みの方へ。
祖父母と孫の血縁関係をDNA鑑定専門機関の高精度な検査で、血縁関係の有無を白黒ハッキリ証明できます。
なぜseeDNA遺伝医療研究所の最新技術なら、祖父母と孫だけで血縁の有無を明確に判定できるのか?その科学的根拠を解説します。
「曖昧な結果」を防ぐ情報量
他社24カ所に対し、seeDNAは驚異の700カ所
最大の比較ポイントは「解析精度」です。
祖父母と孫のDNA共有率は平均25%しかないため、調査箇所が少ないと確率が計算しきれないケースが多々あります。
- 一般的な他社(STR法): 解析箇所は24~60カ所。
本来は親子鑑定用の基準であり、隔世鑑定では情報不足で「判定不能」や「曖昧な結果」となるリスクが高い手法です[1]。 - seeDNA(SNV法): 解析箇所は700カ所。
他社の10倍以上となる圧倒的な遺伝子領域(SNV)を照合します。これにより、遺伝的な繋がりが薄い箇所があっても、全体像から99.9%以上の精度で血縁を特定可能です [2]。
父親/母親の参加は不要
「祖父と孫」または「祖母と孫」だけで検査可能
「精度を補うために、母親の検体も出してください」と言われることがよくあります。しかし、事情により母親の協力が得られないケースも多いでしょう。
700カ所のDNA領域を解析するseeDNA遺伝医療研究所なら、追加検体(母親の検体)の提出は不要です。 最新の研究において、SNV解析は祖父母・孫などの「2親等」の識別においても、ほぼ100%の特異度(正確に区別する力)を持つことが実証されています [2]。
つまり、「祖父(または祖母)」と「孫」だけで、血縁関係に関する確実な結果を得ることができるということです。
東京都も認めた技術
「全自動化」で低価格でも高精度を実現
「高精度な隔世鑑定は高額」という常識も過去のものです。seeDNA遺伝医療研究所は、その技術革新性が評価され東京都の「革新的サービスの事業化支援事業」に採択されました。
東京都の支援により導入した全自動化ロボットシステムが、以下のメリットを提供します。
- 低価格: 人件費を削減し、高度なSNV解析をリーズナブルに提供
- 高信頼: 人の手による取り違えや汚染(コンタミネーション)を完全排除
「親」を介さない難しい鑑定だからこそ、公的支援を受けた最新の解析技術をお選びください。
\700カ所のDNA領域を解析!/
【参考文献】
(1) Journal of Forensic Sciences, 2006 Mar.(2) Forensic Science Internationa, 2018 May.
seeDNA遺伝医療研究所の安心サポート
seeDNA遺伝医療研究所は、国際品質規格ISO9001とプライバシー保護のPマークを取得している安心と信頼のDNA鑑定・遺伝子検査の専門機関です。
DNAに刻まれた、健康リスクや体質、才能の遺伝的な傾向、祖先のルーツ、親子の繋がりを調べてみませんか?
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【専門スタッフによる無料相談】
著者
医学博士 富金 起範
筑波大学、生体統御・分子情報医学修士/博士課程卒業
2017年に国内初となる微量DNA解析技術(特許7121440)を用いた出生前DNA鑑定(特許7331325)を開発