リライティング日:2025年08月27日
1p36欠失症候群は1番染色体短腕末端の欠失により発症する先天性疾患で、発生頻度は約5,000〜10,000人に1人です。知的障害や心疾患などの症状を伴いますが、早期診断と適切な支援で生活の質を向上できます。
1p36欠失症候群とは

1p36欠失症候群は、1番染色体の短腕(p腕)の最末端部分である1p36領域が欠失することによって生じる先天的な染色体異常疾患です。ヒトの染色体は22対の常染色体と1対の性染色体で構成されていますが、1番染色体はその中でも最も大きな染色体であり、多くの重要な遺伝子が集中して配置されています。そのため、この領域の欠失は多臓器にわたるさまざまな症状を引き起こす原因となります。(1)
本疾患は1980年に初めて報告されて以来、最も頻繁に発生する染色体末端欠失症候群の一つとして世界的に認識されてきました。 その発生頻度は約5,000〜10,000人に1人と推定されており、男女比にほぼ差はないとされています。 この発生頻度は他の染色体微細欠失症候群と比較しても比較的高く、出生前診断の中でも注目される染色体異常の一つです。(1)(2)
1p36欠失症候群の発症メカニズムとして最も多いのは、新生突然変異(de novo mutation)による染色体の末端欠失です。すなわち、両親の染色体には異常がないにもかかわらず、受精や初期の細胞分裂の過程で偶発的に欠失が生じるケースが大部分を占めます。一方で、約20%の症例では親の染色体に均衡型転座などの構造異常が存在し、それが子どもの不均衡型転座として発現する形で欠失が生じることもあります。(3)
この疾患の特徴は、欠失が発生する染色体の領域が多くの重要な遺伝子を含んでおり、これが神経系の発達や心臓、成長に深い影響を及ぼすという点にあります。1p36領域に位置する主要な遺伝子としては、PRDM16、KCNAB2、RERE、UBE4B、CASZ1などが同定されており、これらは脳の発達、心臓の形成、細胞の成長制御において非常に重要な役割を果たします。 欠失の大きさや位置は症例ごとに異なるため、症状の程度にも個人差が見られるのが本疾患の特徴です。(4)
症状と特徴

1p36欠失症候群における症状は多岐にわたりますが、主に発達遅延、知的障害、特徴的な身体所見、そして多臓器にわたる合併症が見られます。欠失の範囲や含まれる遺伝子の種類によって症状の重症度は大きく異なり、軽度の知的障害のみの場合から、重度の心疾患やてんかんを合併する場合まで幅広い臨床像を呈します。以下では、主要な症状カテゴリーごとに詳しく解説します。
◆発達と知的機能
本疾患は、知的発達の遅れを主症状とする遺伝性疾患です。ほぼすべての患者さんにおいて何らかの程度の知的障害が認められ、その多くは中等度から重度の範囲に該当します。
言語発達においては重度の遅れが見られることが特徴的で、多くの患者さんは発語がないか、習得できても数語程度にとどまります。ただし、言語理解力は発語能力を上回る場合が少なくなく、身振りやジェスチャー、絵カード、AAC(拡大代替コミュニケーション)機器などを活用することで意思疎通が図れるケースも報告されています。(3)
また、意思疎通の困難さから感情のコントロールが難しく、かんしゃくや自傷行為(手首を噛むなど)といった行動上の特徴が現れることがあります。これらの行動は、言語による自己表現が困難であることへのフラストレーションに起因する場合が多いと考えられています。(3)
運動発達では、座位や歩行の獲得が著明に遅延します。多くの患者さんは筋緊張低下(低筋張力)を伴い、これが運動発達の遅れに大きく影響しています。約半数の症例では4歳を過ぎても単独歩行が困難とされており、理学療法や作業療法による継続的な介入が必要です。 しかしながら、適切な療育を受けることで運動能力が改善するケースも多く、あきらめずに支援を続けることが重要です。(5)
◆身体的特徴
本疾患は特徴的な顔貌を認めます。以下に主な身体的特徴をまとめます。
- 頭部が小さく(小頭症)、前後に短く左右に幅広い形状(小短頭症)を示す
- 深く窪んだ目元と直線的な眉毛
- 顔の中央部の陥凹(中顔面低形成)
- 幅広で平坦な鼻梁
- 鼻と上唇の間の溝(人中)が長い
- 顎が尖った形状を呈する
- 耳が低い位置にあり、後方に傾いた異常な形状を示す
これらの顔貌所見は、臨床的に1p36欠失症候群を疑う重要な手がかりとなります。 ただし、欠失の範囲によっては特徴が明瞭でない場合もあり、身体的特徴のみで確定診断を行うことはできません。成長に伴い低身長が目立つようになることが多く、成人期においても身長が標準範囲を下回る傾向があります。また、肥満傾向を示す患者さんも一定数おり、内分泌系への影響が関与していると考えられています。(3)(6)
◆合併症
1p36欠失症候群では、多くの合併症が報告されています。主な合併症とその頻度は以下のとおりです。
| 合併症 | 頻度 | 代表的な疾患 |
|---|---|---|
| 先天性心疾患 | 約43〜71% | 心室中隔欠損症、動脈管開存症 |
| てんかん | 約44〜58% | 点頭てんかん、部分発作 |
| 視覚・聴覚異常 | 多数報告あり | 斜視、難聴 |
約43〜71%の症例では先天性の心疾患が発生し、最も一般的なのは心室中隔欠損症(14%)と動脈管開存症(12%)です。心疾患の重症度はさまざまで、自然閉鎖するものから外科的介入が必要なものまで幅があります。また、拡張型心筋症が発症するリスクも指摘されており、定期的な心臓の経過観察が推奨されます。(2)
44〜58%の症例でてんかんが見られ、発症時期は乳児期が多いとされています。てんかんの型としては点頭てんかん(ウエスト症候群)の頻度が高く、脳波検査で特徴的な所見が確認されることがあります。視覚異常としては斜視や屈折異常、聴覚異常としては伝音性難聴や感音性難聴が報告されています。(2)
診断方法
1p36欠失症候群の診断は、出生前と出生後のそれぞれの段階で異なるアプローチが取られます。近年の遺伝学的検査技術の飛躍的な進歩により、より早期かつ高精度な診断が可能になっています。
◆出生前診断
近年、次世代シークエンサー(NGS)を用いた新型出生前診断(NIPT)が著しく進歩し、1p36欠失症候群の高精度な非侵襲的スクリーニングが可能になりました。NIPTは妊婦さんの血液中に存在する胎児由来のセルフリーDNA(cfDNA)を解析する検査であり、従来の侵襲的検査と比較して母体や胎児へのリスクが極めて低いという大きな利点があります。
胎児由来のDNAを含む母体血液を解析することで、約3Mb以上の欠失については98.4%の感度で検出できることが報告されています。 この高い検出率は、NGS技術の進歩と解析アルゴリズムの改良によって実現されたものです。(7)
ただし、NIPTの性能は研究や検査施設によって幅があり、感度20〜100%、特異度81.62〜100%、陽性的中率3〜100%と報告されています。 これらの数値の幅が示すように、NIPTはあくまでスクリーニング検査であり、確定診断ではありません。検査の限界を十分に理解した上で実施することが重要です。(8)
NIPTで陽性結果が出た場合の一般的な流れは以下のとおりです。
- NIPTで陽性判定が出る
- 遺伝カウンセリングを受け、結果の意味と今後の選択肢について説明を受ける
- 確定診断のために羊水検査または絨毛検査を実施する
- 採取した検体を用いて染色体マイクロアレイ解析やFISH法で確定する
- 確定結果を基に、今後の方針について遺伝カウンセリングで相談する
確定診断には羊水検査(通常妊娠15〜18週に実施)や絨毛検査(通常妊娠10〜13週に実施)などの侵襲的検査が必要ですが、これらの検査にはごくわずかながら流産のリスクが伴うため、十分な遺伝カウンセリングのもとで実施の判断を行うことが推奨されています。(9)
◆出生後の診断
出生後に1p36欠失症候群が疑われる場合、特徴的な顔貌や症状を基に血液検査で染色体検査を行います。診断に用いられる主な検査法とその特徴について解説します。
Gバンド法は長年使用されてきた標準的な染色体検査であり、染色体を特殊な染色液で処理し、バンドパターンを顕微鏡で観察する手法です。しかし、Gバンド法の解像度は約5〜10Mb程度であるため、1p36欠失症候群に見られるような微細な欠失の検出には限界があります。
そのため、FISH法(蛍光in situハイブリダイゼーション法)を併用することで検出精度を向上させています。FISH法では、1p36領域に特異的な蛍光プローブを用いることで、当該領域の欠失の有無を高い精度で判定できます。しかし、FISH法はプローブが結合する特定の領域のみを検出するため、欠失の正確な範囲を特定することが困難な場合があります。
現在、最も信頼性が高いとされるのは染色体マイクロアレイ解析(CMA)です。この検査は、ゲノム全体にわたるコピー数変異(CNV)を高解像度で検出する技術であり、従来法では検出困難な微細な欠失も高精度で特定できます。さらに、欠失範囲の詳細な解析が可能となるため、関与する遺伝子の特定や予後の予測にも役立ちます。 染色体マイクロアレイ解析は現在、原因不明の知的障害や多発奇形の第一選択検査として国際的に推奨されています。(10)
治療と支援
1p36欠失症候群には現時点で根本的な治療法はありませんが、症状に応じた適切な医学的管理と多職種による包括的な支援を行うことで、患者さんの生活の質を大きく向上させることができます。治療方針は個々の患者さんの症状や合併症の程度に合わせて個別に策定され、定期的な見直しが行われます。
◆医学的管理
心疾患に対する治療は、疾患の種類や重症度に応じて外科的手術や内科的治療によって対応します。心室中隔欠損症の場合、小さな欠損孔は自然閉鎖が期待できることもありますが、大きな欠損孔やそれに伴う心不全症状がある場合には手術的修復が必要になります。動脈管開存症に対しては、カテーテル治療や外科的結紮術が行われます。また、拡張型心筋症のリスクがあるため、長期的な心機能のモニタリングが重要です。
てんかんについては、抗てんかん薬による薬物療法が治療の中心となります。約80%の症例では発作のコントロールが良好に行われていると報告されています。 使用される薬剤は発作の型や患者さんの年齢に応じて選択され、バルプロ酸やレベチラセタムなどが用いられることが多いです。薬物療法が困難な場合には、ケトン食療法や迷走神経刺激療法などの代替的アプローチが検討されることもあります。(11)
その他にも、視覚や聴覚の異常に対しては眼科や耳鼻咽喉科での定期的なフォローアップが必要であり、成長障害に対しては栄養管理や内分泌学的なフォローアップが推奨されます。嚥下障害がある場合には、言語聴覚士による嚥下リハビリテーションや、必要に応じて経管栄養の導入が検討されます。
◆発達支援と療育
1p36欠失症候群の子どもたちに対する療育は、できるだけ早期から開始することが推奨されます。理学療法(PT)、作業療法(OT)、言語聴覚療法(ST)の三本柱を中心に、個々の発達段階に合わせたプログラムが提供されます。
多くの保護者の経験によると、1p36欠失症候群の子どもたちに効果的な学習方法として、音楽を活用した学習、視覚的な刺激(光や色彩)を取り入れた活動、視覚的教材の使用、特に触覚を活用できる教材が挙げられています。学習指導においては、十分な忍耐力を持ち、繰り返し学習を行い、積極的な称賛と励ましを与えることが重要です。(12)
また、タッチスクリーン式のコンピューターやタブレット端末が有効な学習支援ツールとなる場合があります。近年ではICT技術の進歩により、特別支援教育の場においてもデジタルデバイスの活用が広がっています。一部の子どもたちは、簡単な線や図形を描くこと、読字や書字の習得が可能であり、それぞれの能力に応じた目標設定と支援が大切です。(12)
◆遺伝カウンセリングと家族支援
1p36欠失症候群は約20%の症例では親から欠失した染色体を受け継いでいます。 親が均衡型の染色体構造異常(均衡型転座や逆位など)を保因している場合、次の妊娠で再び不均衡型の染色体異常が生じるリスクが高まります。このため、遺伝カウンセリングを受けることで、疾患の詳細な理解と再発リスクの正確な評価を行うことが極めて重要です。(3)
遺伝カウンセリングでは、疾患の遺伝学的メカニズムの説明、再発リスクの算出、次の妊娠に向けた選択肢(着床前遺伝学的検査(PGT)を含む)の提示、心理的サポートなどが包括的に行われます。臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラーが対応し、ご家族の不安や疑問に丁寧にお答えします。
患者・家族会では、同じ境遇の家族同士で情報を交換し、相互支援を行っています。日本国内でも1p36欠失症候群の家族会が活動しており、医療情報の共有や交流会の開催、行政への働きかけなどを行っています。福祉サービスや療育、特別支援学校など、子どもの成長段階に応じた支援体制も整っており、障害者総合支援法に基づく各種サービスの利用が可能です。
最新の研究動向
1p36欠失症候群に関する研究は世界各国で精力的に進められており、特にPRDM16遺伝子に関する分子遺伝学的解析が注目を集めています。PRDM16は転写因子として細胞の分化や代謝調節に関与しており、この遺伝子のハプロ不全(一方の対立遺伝子の機能喪失)が成長障害や代謝異常、さらには心筋症の発症に深く関与することが明らかになっています。(3)
KCNAB2遺伝子は電位依存性カリウムチャネルのサブユニットをコードしており、この遺伝子の欠失がてんかんの発症メカニズムに関与していることが示唆されています。また、CASZ1遺伝子は心臓の発生過程で重要な転写因子として機能しており、先天性心疾患との関連が研究されています。これらの遺伝子一つひとつの機能解明が、症状の予測や将来的な治療法開発の基盤となります。
さらに、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いた研究も進行中であり、1p36欠失症候群の患者さん由来のiPS細胞から神経細胞や心筋細胞を分化誘導し、疾患の分子メカニズムを細胞レベルで再現・解析する取り組みが行われています。将来的には、遺伝子治療やゲノム編集技術(CRISPR-Cas9など)の発展により、欠失した遺伝子機能を補完する根本的な治療法が開発されることが期待されています。
また、大規模な患者レジストリ(登録システム)を活用した自然歴研究も進展しており、長期的な予後データの蓄積により、ライフステージに応じた最適な医療・支援体制の構築が目指されています。(2)
まとめ
1p36欠失症候群は、1番染色体短腕末端の欠失により、知的発達の遅れ、発育遅滞、先天性心疾患、てんかんなどの多彩な症状を引き起こす染色体微細欠失症候群です。発生頻度は約5,000〜10,000人に1人と比較的高く、最も頻度の高い末端欠失症候群の一つに位置づけられています。
早期の診断と適切な支援により、生活の質を大きく向上させることが可能です。特にNIPTの進歩により出生前の段階からスクリーニングが可能になったことは、早期介入の機会を大きく広げました。出生後も、染色体マイクロアレイ解析などの高精度な検査技術の普及により、迅速かつ正確な診断が実現されています。
治療面では、心疾患やてんかんに対する医学的管理に加え、理学療法・作業療法・言語聴覚療法を中心とした包括的な療育プログラムが提供されています。遺伝カウンセリングを通じた再発リスクの評価や、患者・家族会による相互支援体制、福祉サービスや特別支援教育といった社会的支援システムも充実しており、患者さんとご家族がより良い生活を築くための環境が着実に整備されています。
今後も遺伝子研究やiPS細胞研究のさらなる発展により、1p36欠失症候群に対する理解が深まり、将来的には遺伝子治療を含む新たな治療選択肢が登場することが期待されます。
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よくあるご質問
Q1. 1p36欠失症候群はどのくらいの頻度で発生しますか?
A. 1p36欠失症候群の発生頻度は約5,000〜10,000人に1人と推定されています。 これは染色体末端欠失症候群の中で最も頻度が高いものの一つであり、男女比にほぼ差はありません。出生前診断(NIPT)の対象にも含まれる染色体異常です。(2)
Q2. 1p36欠失症候群はNIPT(新型出生前診断)で検出できますか?
A. はい、近年のNGS技術を用いたNIPTにより、1p36欠失症候群のスクリーニングが可能です。約3Mb以上の欠失に対しては98.4%という高い感度での検出が報告されています。 ただし、NIPTはスクリーニング検査であり確定診断ではないため、陽性結果が出た場合は羊水検査や絨毛検査による確定診断が必要です。(7)
Q3. 1p36欠失症候群は親から遺伝しますか?
A. 約80%の症例は新生突然変異(de novo mutation)によるもので、両親の染色体に異常がない場合に偶発的に生じます。しかし、約20%の症例では親が均衡型の染色体構造異常を保因しており、それが子どもに不均衡型転座として発現する形で欠失が生じます。 そのため、遺伝カウンセリングを受けて再発リスクの評価を行うことが推奨されます。(3)
Q4. 1p36欠失症候群の子どもの発達をサポートするにはどうすればよいですか?
A. 早期からの療育介入が重要です。理学療法(PT)、作業療法(OT)、言語聴覚療法(ST)を組み合わせた包括的な支援プログラムが効果的とされています。 特に、音楽や視覚的刺激、触覚を活用した教材を使った学習法や、タブレット端末などのデジタルデバイスの活用が有効です。忍耐力を持ち、繰り返し学習を行い、積極的に褒めて励ますことが大切です。(12)
Q5. 1p36欠失症候群のてんかんは治療できますか?
A. てんかんは1p36欠失症候群の約44〜58%の症例で見られますが、抗てんかん薬による薬物療法を行うことで、約80%の症例では発作のコントロールが良好に行われています。 使用する薬剤は発作の型や年齢に応じて選択され、定期的な脳波検査によるモニタリングのもとで管理されます。薬物療法で十分な効果が得られない場合には、ケトン食療法などの代替的アプローチが検討されることもあります。(11)
Q6. 1p36欠失症候群の確定診断にはどの検査が最も適していますか?
A. 現在、最も信頼性が高いとされるのは染色体マイクロアレイ解析(CMA)です。 この検査はゲノム全体のコピー数変異を高解像度で検出できるため、従来のGバンド法やFISH法では見逃される可能性のある微細な欠失も高精度で特定できます。さらに、欠失範囲の詳細な解析が可能であるため、関与する遺伝子の同定や予後の予測にも役立ちます。(10)
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著者
医学博士・医師
広重 佑(ひろしげ たすく)
医学博士、日本泌尿器科学会専門医・指導医、がん治療学会認定医、抗加齢医学会専門医、日本医師会認定産業医、日本抗菌化学療法学会認定医、性感染症学会認定医、Certificate of da Vinci system
Training As a Console Surgeonほか
2010年に鹿児島大学医学部を卒業後、泌尿器科医として豊富な臨床経験を持つ。また、臨床業務以外にも学会発表や論文作成、研究費取得など学術活動にも精力的に取り組んでいる。泌尿器科専門医・指導医をはじめ、がん治療、抗加齢医学、感染症治療など幅広い分野で専門資格を取得。これまで培った豊富な医学知識と技術を活かして、患者様一人ひとりに寄り添った医療を提供している。
【参考文献】
(1) Am J Hum Genet, 1997年9月(2) 1p36 deletion syndrome: MedlinePlus Genetics, 2024年3月
(3) Deep Phenotyping in 1p36 Deletion Syndrome, 1970年1月
(4) Appl Clin Genet, 2015年
(5) 1p36欠失症候群とは?(東京大学医科学研究所)
(6) Epilepsia, 2008年3月
(7) PLoS One, 2020年
(8) J Clin Med, 2022年6月
(9) Unique, 2018年10月
(10) ヒロクリニック, 2021年9月
(11) 1p36欠失症候群(指定難病197) – 難病情報センター, 2024年10月
(12) Am J Hum Genet, 2010年5月