精液検査薬で、精液を確認することが出来る? ?

答えは、「できない」です

毛根が付いていない髪の毛でDNA鑑定はできない??

「不倫試薬」のうそ

隣の韓国では「不倫試薬」を販売した業者が拘束された事件がありました。
国内でも中国製の同じようなものがネットショッピングで売られています。
商品説明には、下着に男性の精液が付着していれば、下着に「精液検査薬」を付けるだけで1時間で赤い色に変わるため、配偶者の不倫を確認できると宣伝していました。
しかし、捜査機関が調べた結果、市販されているフェノー ルレッド(phenolred)粉とエチルアルコール(ethyl alcohol) を混ぜて作られただけのもので、精液だけでなく、尿や牛乳、石鹸、卵、さらには水などのアルカリ成分により変色するものでした。
「精液検査薬」という名前で流通している製品の多くは、偽のものであるため注意が必要です。

精液を確認する方法

精液を確認する方法としては、3つ代表的な方法があります。

1. 分子生物学的な方法

人の精液にのみ存在する特殊なタンパク質を検出する方法です。
人間の精液だけ反応しますので、動物の精液を完全に区別することができ、100万倍希釈された精液も判別することができますが、高価な試薬を使用するため、コストが高いという欠点があります。最も正確に人の精液を判断する方法で、FBIなどでも用いられています。

2. 化学的な方法

SM試薬などの、特殊な液体で精液に含まれている酸ポスターアゼ (acid phosphatase)等の酵素活性を確認します。速く、そして安く行われるため、事件現場で精液が付着している部位を確認する簡易試験として使用されていますが、酸ポスターアゼは、動物の精液と人間の血液(細胞)など、様々なものに含まれており、SM試薬に反応があっても精液だと断定できないという側面もあります。

3. 顕微鏡で直接観察

特殊な染色をして顕微鏡で精子の有無を確認する方法です。確かに、目で確認するので精液かどうかを判別することができますが、時間がかかることと、コストが高いという欠点があります。また、ある程度以上の精液が必要であり、微量の精液では検出できないという欠点もあります。また、精液がないのか、それとも見つけられなかったかを判定することが困難な側面もあります。

精液鑑定のお申込みの際には0120-919-097(9:00~18:00)まで、ご連絡ください。
弊社のホームページからでも24時間いつでもお申込みいただけます。
精液鑑定についてはこちら


お気軽にご相談下さい。
ご質問ご相談は完全無料です ▶︎▶︎

認定検査機関の
返金保証+無料相談付きDNA鑑定

TEL 0120-919-097
受付時間 月~日 9:00~19:00(祝日を除く)

誰もが悪質業者に対する注意を呼びかけている中で、 専門知識のない一般の方が正確な結果を提供する業者を、 見分けることは簡単なことではありません。 DNA鑑定は、信頼と実績のSeeDNAにお任せください。

検査のお申し込み ▶︎