不倫疑惑を調べるには探偵よりDNA鑑定

2023.08.03

皆さんがパートナーの浮気や不倫を疑って調査をする場合、探偵に調査を依頼することを考える方が多くいらっしゃると思います。

しかし、最近ニュースで良く耳にする芸能人の不倫疑惑では科捜研などで使われるDNA鑑定が決定的な証拠として使われていることをご存知でしょうか?

今回は浮気や不倫疑惑を調べるにはDNA鑑定がお勧めの理由をご紹介します。

費用的にお勧め!

DNA鑑定は探偵に依頼するよりも費用が安い。

探偵会社のネット広告では1万円以下の費用をアピールする業者を見かけますが、実際に問い合わせをしてみると、シンプルな調査でも10万円以上を提示されるケースが目立ちます。

探偵への依頼では調査員の人件費や車両費などが日数分かかるため、内容によっては数十万円から数百万円の費用がかかるものもあります。

しかし、DNA鑑定は検査機関に浮気や不倫が疑われる証拠物を提出するだけなので、数万円程度の費用で済みます。しかも、無料再検査と一部返金保証付きで安心できます。

スピードでお勧め!

DNA鑑定は探偵に依頼するよりも早く結果が判明。

探偵に依頼すると、調査員がパートナーの行動を調査して不倫の証拠を集める必要があります。そのため、調査に数週間から数ヶ月かかることもあります。

しかし、DNA鑑定は検査機関に検体を送付するだけで、1週間程度で結果が判明します。何か気になるような「モノ」がありましたら、直ぐ調べられます。

正確性でお勧め!

DNA鑑定は探偵に依頼するよりも正確。

探偵はパートナーの行動を調査して不倫の証拠を集めますが、その証拠が必ずしも不倫を立証できるとは限りません。決定的な証拠は掴めず、十数万円の請求書だけがのこったというケースも多くあります。

しかし、DNA鑑定はパートナーと不倫相手のDNAを比較することで、不倫の有無を科学的に明確に証明することができます。

科捜研で一般的に使われるDNA鑑定だけではなく、薬物や紫外線により損傷された証拠物も高い確率で解析ができる特殊DNA鑑定などにより、最も明確に浮気の調査ができます。

このような理由から、DNA鑑定が不倫疑惑の調査に使われるケースは年々増加しており、不倫調査においてDNA鑑定を行うことが常識となりつつあります。

例えば、タレントのアンタッチャブル柴田と当時婚姻関係にあった妻の不倫が話題になりました。妻が不倫相手の子どもを妊娠した疑惑が発覚。DNA鑑定の結果、浮気相手の子どもであることが判明し、二人は離婚という結果になりました。

私的
高精度親子
(父子)
DNA鑑定

法的
高精度親子
(父子)
DNA鑑定

2021年には、タレントの熊田曜子のバッグに入っていた女性用の性玩具『ウーマナイザー』に付着していたDNAと不倫が疑われる男性のDNAが一致したことで浮気が立証されたことも話題となりました。

このように、芸能人の不倫に関連するニュースでDNA鑑定が使われることは年々増加してきており、浮気、不倫問題を解決する上で重要な役割を果たしています。特に、親子DNA鑑定により、子どもとの生物学的親子関係が否定されることは、究極の不倫の証拠になります。これが、パートナーの浮気や不倫が疑われる場合に、探偵よりもDNA鑑定をお勧めする理由です。

seeDNAは、品質管理に関する国際規格ISO9001とプライバシー保護のPマークを取得している国内唯一のDNA鑑定機関です。

不倫、浮気にお悩みの場合や親子の血縁関係に不安を感じられた際は、seeDNAへご相談ください。

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