母体血で妊娠中にお腹の赤ちゃんの親子DNA鑑定をする方法

2024.04.05

妊娠中にDNA鑑定で父親を確認できる?

妊娠中の親子DNA鑑定は、DNA鑑定専門機関であるseeDNAで行うことができます。

 不倫や体外受精など、さまざまな事情により妊娠中にお腹の赤ちゃんの父親を確認したいというケースが増えていますが、国内では産婦人科学会が親子DNA鑑定を含む遺伝疾患の診断以外の目的で、羊水や絨毛膜を使った検査を行うことを禁止しているため、親子鑑定ができず困っている方も大勢います。
では、妊娠中にお腹の赤ちゃんの父親を調べるにはどうしたらよいのでしょうか?

 妊娠中の親子鑑定は、DNA鑑定専門機関であるseeDNAの妊娠中の親子DNA鑑定であればで対応できます。妊娠中の親子DNA鑑定は、妊娠中の母親の血液を使ってお腹の赤ちゃんの父親が誰なのか確認できるDNA検査です。妊娠7週目以降の母体血に含まれる胎児のDNA※と、父親と思われる男性のDNAを解析することで、最短4日で最も正確に生物学的な親子関係を確認することができます。

※血液に含まれる胎児のDNA量には個人差があるため、 妊娠7週を過ぎていても親子関係の結果が得られない場合がありますが、seeDNAの妊娠中の親子DNA鑑定は、妊娠7週目以降の採血であれば無料再検査(往復速達送料も無料)または検査費用の一部返金保証も付いているため安心です。

「妊娠中の親子DNA鑑定」はDNA鑑定専門機関で行う

DNA鑑定の専門検査機関、seeDNAの「妊娠中の親子DNA鑑定」なら、最短4日でお腹の赤ちゃんの父親を正確に確認することができます。

 妊娠中の親子DNA鑑定では母親の血液(20ml)が必要なため、検査は病院へ申し込む必要があると勘違いされるている方も多いですが、この検査は病院ではなくDNA鑑定の専門検査機関で行います。
 一部の病院やクリニックで検査を受け付けているところもありますが、医療法では胎児の親子DNA鑑定は非臨床検査であるため病院で検査は行えません。病院で採取した血液はDNA鑑定の専門機関に送り検査を行う必要があるのです。このように病院やクリニック経由の親子鑑定は検査の仲介となるため検査費用が高額になり、結果がわかるまでの期間も長くなります。そのため、DNA鑑定の専門機関に直接依頼したほうが費用も安く、検査結果も早くわかるのです。
 採血は医療行為にあたるため病院やクリニックで行う必要がありますが、 seeDNAは全国280カ所以上の医療機関と提携しているため、わざわざ遠方まで出かける必要はありません。最寄り医療機関で素早くスムーズな採血が可能です。

 出産まで不安な気持ちで過ごす必要はありません。seeDNAの「妊娠中の親子DNA鑑定」は、最短4日でお腹の赤ちゃんの父親を正確に確認することができます。


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seeDNAは、品質管理に関する国際規格ISO9001とプライバシー保護のPマークを取得している国内唯一のDNA鑑定機関です。
親子の血縁関係に不安を感じた場合や、不倫、浮気にお悩みであれば、seeDNAへご相談ください。

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